訳あって、いまさらですが、エクセルの練習をしてます。
なんというか、これは言い訳だけど、
Vistaって使いにくくてずっと敬遠してて、
でも、必要に迫られるようになってしまったので、
ここにきて、一念発起したわけです。
PC自体は2007年に購入済みで、
活用しないでホコリかぶってたんだけど…
今こうして使ってみて、
改めて使いにくい。

高い買い物だったし、簡単に手放したりはできないと思いつつも、
この使い勝手の悪さに2年間、
触らぬ神にたたりなし。って言い聞かせて、放置。
すっかり調子も悪くなっていたため、
昨日インストールし直して、
何とか使える状態に復活しました！！！！！
ここまで長かったー。

そして、Excelも使いやすいんだか、使いにくいんだかよくわからない感じで…
この改良は無駄だったと思う。
むしろ、改悪だ。
とか、未だに、いえ。いまさら思ってる次第です。


ちなみにこの本ですけど、
わかりやすいような、
わかりにくいような。
これまたはっきりしないけど、
一つ言えることは、三人に一人が使ってると謳っている割には、
不親切な本だなと思います。
もっと時間に余裕があったら、この本は選ばなかったかもしれない。

なんにせよ、Excel、難しい。

10月6日発売!!!!
お楽しみ(((*´艸｀)).+゜*。:゜+

ついに購入、パフェちっく。
17巻も購入★

あー、まだ読んでないっす。
読んだには読んだけど、流し読み??
ストーリーは大体つかめた!!!!

読んだ方、コメント下さい（*´ー｀*)

ぁぃぁぃ。ついに読みましたよ。
萌ちゃんの最新刊♪
てか、次が最終巻らしいです・・・
悲しいですね。
今はパパの家においてあります。
なんでも、読みたいといっては私が買ったら片っ端から山田氏の本を読みあさっておりま★

今回は、会計に関係ない話もありますが、原点に戻ったように感じました。
つまり、会計のトリックが簡単と言うか、単純で、私にも容易に理解できるレベルであったということですな。
ま、一応会計も勉強している身なので、私のほうも進化していると取ってもらって結構ですよワラ
読み始めの頃の「会計って何だよぉ（泣）」って私はもういません。
今は、「付加価値会計ってなんだよぉ（泣」のレベルです。
レベルアップです＾＾
と言うわけで、萌ちゃんですけど、なんか、ストーリー重視のような気もして、ちょっとどぉなの？？ってところもあるけど、ネタが身近になってたりで親しみやすくはありました。
例えば、棚卸しとか、自己破産とか。
バィトしてれば棚卸しとかってすごい身近じゃね???
自己破産なんていつわが身に降りかかるかわかんなくね????
ってわけです。
手元に本がないから、細かいこと言えないけど、そゆことです。
ほぃだば。

これ、どーなの??
いいの??

私としては不評。
最近いい本にめぐり合わない。
幸太郎くらいだよ。

なんか、日曜日の話。
いろんな人の日曜日が垣間見れますよ？
どこにでもありそうな日曜日。
学生の話がなかったから、私の日曜日はなかったけどね。
でも、きょうぢあが入らない気もするし。
いなかったらただの短編集になってしまうけど。
でも、あまり必要性を感じなかったかな？

前回の日記にチラッと書きましたが、読み終わったので報告しようかと思います。

主人公の名前は歩太。
いい名前ですね。
そして彼の父は社会の圧力に負け、精神病を患い、何年も入院している。
ある日、浪人生の歩太は電車の中で一人の女性と出会う。
彼女の名前は春妃。
あとで知るが、春妃は歩太の父の新しい担当医、そして、歩太の恋人の姉。

歩太と春妃が恋に落ちるまでを描いた作品かと思いながら読んだ。
違った。
その先まで書かれていた。
二人の別れまで。
そう、二人は別れます。

読み終わった後、きゅーんってセツナクなる。
でも、読んでるときのあの穏やかな気持ちゎなんだろう？
ふんわりとしたオーラがまるでこちら側まで伝わってくるような、そんな素敵な女性が描かれていた。
私と同じ歳なのに、もっとしっかりと自分を見つめている青年がそこにはいた。
二人のやり取りが、私の痛んだ心に優しく染み渡った。
ストーリー自体は単純。
だから、中学生でも、きっと小学生でも読めるだろう。
でも、話の中にある小さな宝物に気がつくにはまだ早いんじゃないだろうか？
もっと揉まれたヒトに読んで欲しいと思った。

ども。久しぶりにレビュアーのトマちんです☆

えーっと、この本ですが、偉そうにかいといてすんません、マンガですね。

この漫画はボチボチ読んでるというか、あんまり続きが気にならないながらも、新刊が出るたびに読んでるという感じです。
なんか、登場人物が多いです。
そして、オタク的要素がいっぱいで面白いですよー。
「なる〜。オタクはココに萌えぇ〜なんか！！」
とか、リアルに感動しながら読んでます。
内容は、ぶっちゃけくだらないので、話すほどのこともないです。
軽いから読みやすいように見えて、細かい手書き文字が多いので少し目が疲れます。
でも、そこもまた面白く、笑えるので、やっぱり、人生に疲れた時、いや、息抜きしたいときにちょっと手にとって見てはいかがでしょうか？

まだ読んでないよ？
てか、オーデュボンの祈りも読みかけなんで、リリーフランキーもまだ挿しなんで、当分手がつかんのですが、今日予約してきた。
予約て・・・？
と思う方、いらっしゃると思いますが、大学の本屋で買うと安いの♡￫ܫ￩♡
でも、売ってないから、本店取り寄せなのでありまぷ(￣（∞）￣)
映画見に行く前に読みたいけど、どーだろ？？

伊坂幸太郎
いしゃかこーたろ

めちゃおもろい。
映画見に行きてぇ


陽気なギャングとは。
他人の持ち合わせない能力を持つ個性的な銀行強盗メンバーを指します。
ちなみに、彼らはというか、そのうちの一人は「ギャング」という言葉にひどい嫌悪の念を抱いております。はい。
その辺の詳しいストーリーはよんでみてくれれば分かるので、ここで多くを語るのはやめますが、実は私はこの本今2周目なんす。
それで思うんだけど、こないだテレビでやってた「ゲロッパ」と比較してしまったのだけど、あの話は無駄が多いね。
寺島しのぶと西田敏行の絡みなんて無駄中の無駄ね。
面白くもないし、不愉快なだけじゃん。
伊坂幸太郎にはそゆのないの。
一見無駄っぽい部分にも意味があるねん。
2回読むとよく分かりましゅ。
あぁ、このシーンにはこんな意味があったのね。みたいな。
強いて言うなら彼らの出会いのシーンとかはなくてもいいかもしれないけど、ないならないで気になってるはずなのでやはり必要なんだと思うし。
そゆこと。

我が家にあるのはハードカバーなので、中巻（？）はないんだけど、あえて。
この色合いが私には新鮮です。

ずいぶん前、に今読んでるから今度紹介するね。的な記載をしたくせにすっかり書いてなかったかと思うので、書いてみます。

面白いですよ。
こんなに分厚くていかつい本なのに、あっとゆう間に話に吸い込まれて、気がついたら読み終わってます。
こんなのは、レベル7の後半以来だ！！
あの本は前半は微妙だった。
この本は、最初っから最後まで面白いですよ。
なんでそーなんだよ！！！
みたいな仕掛けが満載。
作者もすごいけど、ダヴィンチはやっぱりすごいわ。
私だけのレオ様だよ。
ディカプリオもレオ様だよ。
ぺヨンジュンはナニ様だよ。
読んだのがずいぶん前なんで、ちょっと記憶が薄い部分があるんだけど、色々な仕掛けがあってね、のらりくらりと生きてる私のような人間には解けません。
だから、考えないから、話が進むのかもね。
いろんな知識がないと、全然解けないんだよね。謎が。
だから、研究者だっけ、大学教授か！！の主人公とヒロイン（謎を出した美術館の館長の孫、で、警察の人）の知恵あっての謎解きかと思われます。
さぁ、絵画の世界へ・・・

映画化ですね★

働きマンが面白かったから、映画化記念に買ってみました。
うちの妹に見せるには内容が激しいかな?と思って隠してあります。
買ってきたことは知ってるだろぉけど。
でも、女の良いところと悪いところが両方描かれてる気がして個人的には気に入りました。

面白かったような、そうでもないような・・・
微妙。

怖がりで臆病でちっぽけなやつ。

ダメだ私。
この本嫌いです。

と、一体何を突然言い出すか私。
理由？
そんなの簡単。
バカだから。
私が変わったのかな？
半年くらい前に、初めて読んだときには面白いって確かに思った。
そう思った時期もあったはずなのに、
今の私にはイライラしか出来ない。
なんでだろー。
心に余裕ないのか？私。
ふぅちゃんがムヵ付く・・・
なんでーーーーー！！

これよかったです。
かっこよかったです。
絵の女性がとても。
女捨ててるところとか、好き。
全部自分でこなしたいと思うところ、
すごい好き。
回り見えなくなるくらい頑張る。
そんな風になりたい。
そのくらい、何かに打ち込みたい。
私もマッサージ師のお姉さんと仲良くなるくらい、肩こりするくらい、働きたい。
と思いました。

あの日から何日たったか知りませんが、やっと最新刊読みました。

やっと買えたー。

最近はまってるマンガ。
ちなみに、デスノートは妹が続きを買わないのでなかなか読めません。

私とパフェちっくの出会いはね、S高校のバレー部の部室に置き忘れられていた
テニス部の誰かのものらしい5．6巻を妹が持ち帰ってきたことに始まり、
その後それを私物化して徐々にそろえて今に至る。ってわけ。
（テニス部の誰かへ：本当にごめんね。でも、いつも妹がお世話になってるらしいので。テニス部さんには。そのお礼ということで）
1〜3巻はまだ買ってないので、彼らの出会いについては知りませんが、
亀山風呼って女の子の住んでるアパートの上の階に
新保大也君と壱君という従兄弟同士の男の子達が引っ越してきます。
そんでまぁ、恋愛関係でごちゃごちゃするって話。

ただそれだけ。

それだけなんだけど、なんか妙にはまるのは秋桜先輩のナイスキャラのおかげ？
たぶん、ふぅちゃんが真っ直ぐだからです。
今のところ、ふぅちゃんと大也が付き合ってます。
私は個人的に壱君のほうが好きです。
って聞いてないか。笑

これで、このシリーズは一時休戦。
萌さんともしばしお別れです。
というのも、これが最新刊だから。

さて、（最近「さて」って口癖。教授のがうつったポイ）
今度のお話は、ホテル経営のお話です。
他には、映画の話とかも入ってて、話題が身近なところまできてます。
でも、現在のトマちんはホテルに興味があるので、ホテル中心で語りますが。

そもそも、ホテルってなんなんだ。ってところです。
この前、ディズニーに行ったとき、ホテルバカみたいに高いところがありました。
名前は出しませんが、まぁ、大体わかるかと思います。
そのホテルは、それでも儲かるんですよ。
なぜかっていえば、ディズニーへのアクセスが便利だし、
ディズニーの情報が転がってるし、
内装がディズニーだし・・・
ディズニーに来る人は「泊まってみたいワァ・・・」って思って、
結構高いけど奮発しちゃったり、しちゃうんですよ。
ほら、思い出にもなるしね。
でも、これって特別な場合だって思いません？？
もしも、この名古屋にそんなホテルあっても誰が泊まるのかって話ですよ。
もう過去の話になりましたが、愛知万博。
長久手会場の近くにホテルが出来ました。
万博へのアクセスはかなり良い。
チケットも入場券に交換してくれます。
万博のお土産も売っています。
トヨタ館の待ち時間も、大地の塔の待ち時間もわかる電光掲示板があります。
内装はモリコロ（モリゾーとキッコロ）で緑に統一。
こんなホテル、あなたなら泊まりますか？
しかも、お値段は多分先の例にあげたディズニーと同じくらい。
私なら、もっと安いホテルにとまります。
交通の便ですが、ディズニーランドには全然負けて劣りますが、万博会場への最寄り駅もあるし、藤が丘周辺のホテルに泊まればリニモ代だけで万博に行けます。
トヨタ館などの待ち時間ですが、そんなものおおよその見当はつきます。
お土産はそんなにかわいいわけでもなく、一時的なもので、来年の今ごろモリコログッズつけてる人はバカにされる事請け合い。
お菓子類なら心配しなくても駅の売店やデパ地下で買えるのでかえりがてら買いましょう。
内装については、まぁあんなのがいっぱいいたら（特にモリゾー）キモイだけです。
というわけで、話はそれましたが、ディズニーは特殊です。
それと、こんなホテル存在してないはずです。

っというわけで、じゃぁ一般のホテルは？って話になるじゃないですか。
一般のホテルで、利益をあげるにはどうしたらいいのか。
それは客数を増やす事です。
ホテルというものの何にお金がかかっているのかといえば固定資産。
つまり、施設そのものです。
と言うことは逆に、光熱費とかは客が増えてもそんなに増えないってことなんです。
萌さん曰く。
だから、ホテルはネット予約とかのシステムを使って宿泊費を安くして、客数を増やし、売上を伸ばすってことらしい。

逆に言えば、私たち利用者はそこを利用して安く泊まればいいんですよ。
ネット予約で。
てか、ネット予約は人件費がかからないから安いのかと思ってたけどそうではないみたいです。
経済って奥が深い。

先日紹介した「ベンチャーのプリンス」の続編というか、なんと言うか・・・

今回は、前作より前の萌さんとカッキーです。
で、相変わらず小難しい事が簡単っぽく書いてあります。
そして、巻末には会計用語の英訳が載ってます。
別にいらないっちゃいらないけど、ありがたいといえばありがたい付録です。
例えば、貸借対照表をバランスシートと呼んでいて、B／Sと表記する。とか、実用的です。
先生が授業中に使うわけのわかんない単語が少しずつ解明されていく☆

そんなわけで、私にはやっぱり役にたつ本ですが、じゃぁ、私以外の人にはどぉなのよ？楽しいわけ？？というところです。
2巻には株式操作の話とかが入ってるから、株に興味のある人はいいかもしれないですねぇ。
あと、萌さんの過去についても軽く触れてるので、小説として楽しみたい人にはちょっと楽しい展開かもしれないです。
この場合、もちろん1巻から読むべきですが。

1巻は興味本位で読んで、
2巻は完璧に教科書として読んでるんで、
そのせいか2間の内容はあんまり覚えてないかも・・・
だから、こんなところが楽しかった的な感想はないです。
でも、ためになってるんで3巻も読みます。
3巻は「神様のゲームセンター」です。
ちなみに、2巻は何だったかというと、「騒がしい探偵や怪盗たち」です。
読めばわかりますが、彼らは本当に騒がしかったぴょーん！
読めばわかります。
私のこのテンションも。