若干宗教的？

今日の夕方、突然お客さんがやって来ました。
ママンのパート先の友人と、その娘。
娘の足の裏の皮がめくれたとかで、うちのママンに相談して、
電話口でママンが言った意味の分からない治療方法を信じてやってきたのです。
薬草を固めたものに火をつけて、患部に煙をあてるという治療法。
これがなかなか効くわけですが、読んでみて分かると思うけど、若干宗教的でしょ？
なのに、その人たちはウチのママンを教祖様と同じような目で見ていらっしゃるようで、ノコノコとやってきました。
すごいよね、ちょっと尊敬した。
いい意味で。
その後、夜ご飯も食べていってもらうことになり、なぜか私がスパゲティーを作ることになって、大量にこさえました。
緑の野菜（キャベツ、オニオン、ピーマン）のオイルパスタで、味はオイルと塩のみ。
でも、「おいしい」と言ってもらえたから良かった。
作る甲斐があります。
そのあと、一緒にバレー見て帰っていきました。
タイには勝って当然!?

そして、9係見てたらheysay男子からメールがありました。
heysayとは上手くやっていけるか不安だったんだけど、メールもらうたびに、その不安は大きくなるばかり。
文字がちょっと独特だけど、内容はきちんと考えてるなぁ。と思えるので、まぁ、良しです。
これから、heysayとも仲良くやっていかないといけないんだなぁ。と思うと、やっぱり不安は大きいけども、これを機に、乗り越えていきたいわ。
とりま、独特の文字から卒業してくれることを祈るばかりです。