古典漢文ちんぷんかんぷん

今週は「古典」の補習。
私の担任のTちゃんの補習ですから・・・
参加者ゎ60〜70人ほどいます。
これゎ、学年の半分よりもやや多めです。
なんて人気のある補習なんだろう。

実は、こないだの4社面談の日に
「古典についてはワタクシにお任せください」
と自信たっぷりに両親に言った後で
「なっ」
っと私を一瞥していたT先生。
かなりしごかれてまス（泣
先生が勝手に前で喋る事をひたすら吸収する型の補習。
つまり、指されたりする事はほとんど無いのにもかかわらず、
私だけ毎日当たってます。
しかも、微妙なトコロで当たる。
昨日の復習みたいなところでは絶対に当てません。
不意打ち！！
私の理解度を確かめているらしいよ。たぶんだけどね。
周りにいる子とか私に話が振られると笑うもん・・・
「あぁ、またトーマスは探りいれられてるよ」
といった具合にね。
そして、話し掛けられます。
「トーマス、わかったか？」
「トーマス、できたか？」
そんなに責任感じて補習してくれなくてもいいです。
それなりについていってるし、予習復習もしてるし、
T先生の面白い話にも反応してるから大丈夫です。
知的欲求もきちんとあります。
お願いだからそのギョロっと大きな、存在感ありすぎる目で私のこと見ないで下さい。
非常に怖いです。


明後日でついに終わる補習ですが、そろそろ頭いっぱいいっぱいになっててパンクしそうかもしれない。
ってか、すでに容積量超えてるからねぇ。。。
頭でかいけど、中身はそんなに入らないんですよぉ。
使えないこの頭め！！
この桃太郎様が成敗してくれるは！！！！！